たまった子供の作品は「美術評論家」になりきってざっくり収納

めっちゃたまる子供の作品

こんにちは、きくじろうです。

先日の金曜日はうちの子供の小学校の終業式。

学校で書いた絵やらお習字やら、たくさん持ち帰ってきます。

保育園でも、年度末には大量の作品を持ち帰ります。

誰もこれも可愛くて、いつまでもとっておきたいのですが、そうなると大量の作品がたまってしまいます・・・

イベントごとの作品は飾る

節分やおひなさまなど、イベントごとに持ち帰ったものや家で書いた絵は、まず廊下に飾って写真を撮ります。

学期ごとは「評論家」に

そして、一度に大量の作品をもってきたときは・・・

美術評論家になりきって、その年のベスト３を決めます！

そして、裏に名前と年齢を書き、子供ごとのファイルケースに入れてしまっています。

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中は、このような感じ。

この中に、選んだ絵をポンポン入れていくだけです☆

 折りたくない大きい絵は、このように入れました。

持ち手もあるので、持ち運ぶのも簡単です^^

我が家では、一番上の棚に置いています。

狭い家では工夫が必要

狭い家では、なんでも置いておくわけにはいきません・・・

でも、思い出の品をすべて捨ててしまうことなんて、親だったらできませんよね・・・

なので、このようにコンパクトに作品をしまっています^^

毎年、新しいものをしまうとき、子供と一緒に前の作品を見かえしながら話すのもとても楽しいです♡

子供の作品がたくさんたまってしまう方、ぜひお試しください☆

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