フロアコーティングの種類がありすぎて、どれがよいかわからない
子供が小さいから、なるべく傷に強く長持ちするフロアコーティングが知りたい
こんなふうに悩んでいませんか。
フロアコーティングは主に5種類ですが、選ぶ種類を間違えてしまうと「せっかく施工したのに、すぐハゲてきてしまった・・・」「期待した効果がない」という状況に陥ってしまいます。
- アクリルフロアコーティング
- ウレタンフロアコーティング
- シリコンフロアコーティング
- ガラスフロアコーティング
- UVフロアコーティング
実際、私は前に住んでいたマンションではオプション会で申し込んだシリコンフロアコーティングが半年ではげてしまいました。その経験を生かし、今の家では傷に強く保証もしっかりしたフロアコーティングを施工して満足しています。
施工して3年経ちましたが、まだらにハゲてるところはありません。
この記事では一度フロアコーティングに失敗した私が、フロアコーティングの種類をわかりやすく解説しています。この記事を読めば、フロアコーティングの種類の違いがわかり、自分にぴったりなフロアコーティングがわかります。
子供やペットがいる我が家にぴったりなフロアコーティングの種類がわかるのね。
この記事はこんな人におすすめ
- 新築の家をなるべくキレイな状態で住み続けたい
- フロアコーティングの種類ごとの違いが知りたい
- フロアコーティングで失敗したくない
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メディア掲載情報
フロアコーティングの選び方のポイント
フロアコーティングを選ぶときのポイントは10個あります。。
え、10こも確認しなきゃいけないのは大変・・・
確かに多いですが、フロアコーティングは高額です。また大切な家族がこれから何年も過ごす家に施工し、毎日触れる部分なので自分たちの健康に及ぼす影響は大きいです。後悔しないようによく比較・検討しましょう。
価格
フローリングを選ぶ際、多くの人が最初に考えるのが価格です。
予算内で選ぶことは大切ですが、安さだけで判断せず、品質や機能性も考慮する必要があります。長期的な視点でコストパフォーマンスを考慮し、初期投資と将来的なメンテナンス費用も考慮に入れつつ選ぶことが重要です。
防滑性
防滑性、つまり滑りにくさは、安全に直結する重要な要素です。特に小さな子供や高齢者、ペットがいる家庭では、滑りにくさは事故を防ぐ上で欠かせないポイントです。
滑りにくい効果があるフロアコーティングを選びましょう。
耐久性
フローリングの耐久性は、長期間にわたって美観と機能性を保持するための重要な要素です。
耐久性が高いフローリングは日常生活でのさまざまなダメージに耐えることができ、長い期間、塗り替える必要が減ります。耐久性に優れたフローリングを選ぶことで、長期的に見て経済的な節約にもつながります。
耐久性の高さは素材によっても異なりますが、加工技術によっても差が出ます。信頼性のある施工会社を選ぶことも重要です。
耐水性
フロアコーティングの耐水性を気にすることは、特にお子さんがいたり、キッチン回りに効果的です。
耐水性が高いフローリングは、水や湿気による膨張や変色を防ぎ、見た目の美しさを長期間保つことができます。耐水性は素材や加工によって異なるため、耐水性の高いフロアコーティングを選択することでメンテナンスの手間やコストを削減できます。
耐水性が高いと、うっかり飲み物をこぼしてもあせりません。
耐薬性
フロアコーティング選びでは、耐薬性も重要な考慮点です。
牛乳やジュースをこぼした場合、水拭きだけでは汚れが取りきれないため、アルコールスプレーで拭くこともあります。また、子供が嘔吐した場合に塩素系除菌をすることもあります。耐薬性が低いと、化学物質の影響で変色したり傷ついたりする可能性があります。
耐薬性の高いフローリングは、このようなアルコール除菌や塩素系除菌を気にせず使えるため、家を清潔に保つことができます。
使えない洗剤を気にしなくてすむ方がいいわ。
酸性値が高いペットのおしっこに含まれるアンモニアなどの成分からも床を守ってくれます。
安全性
フローリングを選ぶ際には、安全性を確保することもとても重要です。
防滑性だけでなく、低ホルムアルデヒドなどの有害物質の放散量が少ない素材を選ぶとよいでしょう。特に小さい子供やペットがいる家庭では、安全性の高いフロアコーティングが安心です。
「 F☆☆☆☆(エフフォースター)」を取得している施工会社を選ぶことが大切です。
F☆☆☆☆(エフフォースター)とは
建築基準法で定められた安全等級のうち、最も安全性が高い建築材料であることを示すマークです。(F☆☆☆☆は最上級の等級です。)
耐熱性(床暖房可否)
現代の住宅では、床暖房の利用が増えています。そのため、フロアコーティングの耐熱性や床暖房に対応しているかどうかは、大切な選択ポイントです。耐熱性の高いフローリングは、床暖房使用時に生じる熱による変形や劣化を防ぐことができます。
床暖房の利用を考えている場合は、耐熱性に優れ、床暖房に対応しているフロアコーティングを選びましょう。
乾燥時間
フロアコーティングを施工したとき、乾燥する時間が発生します。早いと即日入居できますが、長いと施工後2~3日家に入ることができません。
フロアコーティングは引き渡し後に施工しますが、引き渡しから引っ越しまで日にちがない場合は、乾燥時間が短いフロアコーティングを選ぶ必要があります。
「フロアコーティングを申し込んだけど、乾燥時間がかかりすぎて引っ越しできなかった!なんてことのないように、フロアコーティングを施工してから入居できる日を必ず確認しましょう。
補修のしやすさ
傷がついたときの補修のしやすさも、フロアコーティングを選ぶときに重要なポイントです。前提として、全く傷がつかないフロアコーティングはありません。
そのため、傷がつきにくいだけではなく補修がしやすい種類を選びましょう。得にお子さんやペットがいる場合、床は傷つきやすいため、補修のしやすさは重要なポイントです。
つやの強さ
今までは性能に関するポイントでしたが、最後は見た目に関してのチェック項目「つや」です。フロアコーティングの仕上がりにおけるつやは、空間の印象を大きく左右する要素です。
つやありタイプは光を反射し、空間を明るく高級感を感じられますが、傷や汚れが目立ちやすい点がデメリットです。反対に、つやが柔らかいフロアコーティングは傷や汚れが目立ちにくく、ナチュラルな印象を与えることができます。
施工会社によっては同じフロアコーティングの種類でも、つやの強度を選べる場合もあります。
せっかく時間をかけて選んだインテリア。「施工したら好みの仕上がりじゃなかった!」なんてことがないように、つやの強度も確認しましょう。
フロアコーティング種類別の比較表と解説
フロアコーティングは種類によって価格、防滑性(すべりにくさ)、耐久性、耐熱性などの特徴が違います。
どのフロアコーティングがどういう特徴なのか、一覧で見たいわ。
フロアコーティングの各種類の違いが一目でわかる比較表と、種類別の特性チャートを作成しました。
項目は多いですが、比較するべきポイントはすべて含まれています。
- 価格
施工にかかる金額。施工時の荷物を動かす費用、施工後の補修費用などは含まない。 - 防滑性
滑りにくさ。ペットやお子さんがいる場合、滑りにくいほうがよい。 - 耐久性
日常生活での摩耗や傷、汚れに強いものが安心 - 耐水性
水をこぼしても問題ないか。子供やペットがいる場合、重要ポイント。 - 耐薬性
アルコールスプレーで拭いても問題ないか - 安全性
コーティング材の成分や、コーティング後に空気中に放出される成分が安全か - 耐熱性
床暖房に対応しているかどうか - 乾燥時間
施工してから家の中に入れるまでの待ち時間 - 補修のしやすさ
傷ができたときに直せるか - つや
つやが強いか、柔らかいか
フロアコーティング種類比較表(価格が安い順)
種類 | 価格 | 防滑性 | 耐久性 | 耐水性 | 耐薬性 | 安全性 | 硬度 | 床暖房(耐熱性) | 乾燥時間 | 補修のしやすさ | ツヤ |
アクリルフロアコーティング | お手頃 | やや滑りにくい | 1~2年程度 | 低い | 低い | 低い | 柔らかい | 対応 | 2日程度 | 可能 | 柔らかい |
ウレタンフロアコーティング | お手頃 | 滑りやすい | 3~10年程度 | 高い | 低い | 完全硬化後は安全 | 柔らかい | 種類による | 2~3日程度 | 素材による | 柔らかい |
シリコンフロアコーティング | お手頃 | 滑りにくい | 10年程度 | 高い | やや高い | 普通 | 柔らかい | 対応 | 2日程度 | 不可 | 強い |
ガラスフロアコーティング | 高め | やや滑りにくい | 20年以上 | 高い | 高い | 高い | 硬い | 対応 | 1日程度 | 可能 | 柔らかい |
UVフロアコーティング | 高め | 滑りにくい | 20年以上 | 高い | 高い | 普通 | やや硬い | 対応 | 一瞬 | 素材による | 強い |
種類別 特性チャートはこちら
チャートで見ると一番丸型に近い、UVとガラスが候補なのが一目でわかるわ。
人気なのも、チャート左上2つのUVとガラスです。
では各フロアコーティングの特徴について、価格が安い順に解説します。
アクリルフロアコーティング
アクリルフロアコーティングの特徴は以下のとおりです。
価格 | お手頃 |
防滑性 | やや滑りにくい |
耐久性 | 1~2年程度 |
耐水性 | 低い |
耐薬性 | 低い |
安全性 | 低い |
硬度 | 柔らかい |
床暖房 | 対応 |
乾燥時間 | 2日程度 |
補修のしやすさ | 可能 |
つや | 柔らかい |
一番コストを安く抑えられるのが、アクリルフロアコーティング。
アクリルフロアコーティングはアクリル樹脂を塗布します。透明度が高く、コーティングした床の自然な風合いを生かすことができます。紫外線による色あせの防止にも優れているため、日差しの強い場所でも色の変化を心配することなく使用できます。
ですが、耐水性なし、耐久性は1~2年程度、耐薬性なし、傷つきやすいなど、価格以外のメリットがありません。個人的には、アクリルフロアコーティングなら施工しないほうがよいと考えています。
ウレタンフロアコーティング
ウレタンフロアコーティングの特徴は、以下のとおりです。
価格 | お手頃 |
防滑性 | 滑りやすい |
耐久性 | 3~10年程度 |
耐水性 | 高い |
耐薬性 | 低い |
安全性 | 完全硬化後は安全 |
硬度 | 柔らかい |
床暖房 | 種類による |
乾燥時間 | 2~3日程度 |
補修のしやすさ | 会社による |
つや | 柔らかい |
ウレタンフロアコーティングはウレタン樹脂を使用し、耐水性と耐久性に優れた特徴があります。水回りや子供がいる家庭での使用に適しています。ウレタンフロアコーティングは硬化すると強固な膜を形成し、傷や汚れに強いため、メンテナンスがしやすいというメリットもあります。
ただし、施工時には有害な溶剤を含むものもあるため、室内の換気に注意が必要です。また薬品に弱いため、アルコールスプレーは使えません。滑りやすいため、犬や猫などのペットがいる家にも向いていません。
耐久性もアクリルフロアコーティングに比べると長いですが、それでも3年~5年程度。数年でコーティングし直す必要があります。
シリコンフロアコーティング
シリコンフロアコーティングの特徴は以下の通りです。
価格 | お手頃 |
防滑性 | 滑りにくい |
耐久性 | 10年程度 |
耐水性 | 高い |
耐薬性 | やや高い |
安全性 | 普通 |
硬度 | 柔らかい |
床暖房 | 対応 |
乾燥時間 | 2日程度 |
補修のしやすさ | 不可 |
つや | 強い |
シリコンフロアコーティングは、優れた撥水性と耐熱性を持ったシリコン樹脂を使用します。床暖にも対応しています。またアクリルフロアコーティングやウレタンフロアコーティングより滑りにくく、耐久性がある一方、ガラスフロアコーティングやUVフロアコーティングに比べるとコストを安く抑えることができます。
それでも4LDKのマンションで20万円程度かかりました。
ただ耐久性は10年程度ですが、傷つきやすいです。摩擦に弱いため、ダイニングチェアの下はあっという間にハゲてしまいます。
傷ついたりハゲてしまうと補修できません。しかもハゲたところはマット、コーティングが残っているところはピカピカなので、床がまだら模様になってしまいます。
前に住んでいたマンションでは、半年程度でダイニングの床がみすぼらしくなってしまいました。
ガラスフロアコーティング
ガラスフロアコーティングの特徴は以下の通りです。
価格 | 高い |
防滑性 | やや滑りにくい |
耐久性 | 20年以上 |
耐水性 | 高い |
耐薬性 | 高い |
安全性 | 安全 |
硬度 | 硬い |
床暖房 | 対応 |
乾燥時間 | 1日程度 |
補修のしやすさ | 可能 |
つや | 柔らかい |
ガラスフロアコーティングは、硬質なガラス質の膜で床を保護する技術です。
ガラスフロアコーティングは、この後に説明するUVフロアコーティングとともに、フロアコーティングの人気TOP2です。最も高い透明度を誇り、床本来の美しさを最大限に引き出すことができます。また、非常に滑らかな表面を作り出すため、汚れがつきにくく、掃除がとても簡単です。
ガラスコーティングは耐久性にも優れており、長期間にわたって床を保護できます。補修もとても簡単なため、15年、30年と保証を付けている会社もあります。
施工費用が高価であるという点がデメリットとして挙げられますが、20年、30年住むことを考えると、コスパはよいです。
我が家は今の家はガラスフロアコーティングにしました。
UVフロアコーティング
UVフロアコーティングの特徴は以下の通りです。
価格 | 高い |
防滑性 | 滑りにくい |
耐久性 | 20年以上 |
耐水性 | 高い |
耐薬性 | 高い |
安全性 | 普通 |
硬度 | やや硬い |
床暖房 | 対応 |
乾燥時間 | 瞬間 |
補修のしやすさ | 会社による |
つや | 柔らかい |
UVフロアコーティングは、紫外線(UV)硬化技術を利用した最新のコーティング方法です。
この技術では、UVライトを照射することでコーティング材が瞬時に硬化し、床表面に強固な保護層を形成します。硬化時間が短いため、施工後すぐに床を歩くことができるのが大きなメリットです。
ジェルネイルと同じ仕組みですね。
また、UVフロアコーティングは化学物質の使用を抑えることができ、環境にやさしい選択肢としても注目されています。摩耗しにくく、水にも強いため、高い耐久性を求められる場所に適しています。ピアノのような強いツヤで、高級感も出ます。保護効果は約20年と長期間のため、美観と機能性を長期間保つことができます。
デメリットは、ガラスフロアコーティングと同様に初期費用が高額なことだけです。
人気なのはUVとガラス
上で解説したようにフロアコーティングは5種類ありますが、長く住む家であれば、人気2TOPのUVフロアコーティングかガラスフロアコーティングの二択です。
なぜなら、UVフロアコーティングとガラスフロアコーティング以外のアクリルフロアコーティング、ウレタンフロアコーティング、シリコンフロアコーティングの3つは、費用が安いことを除くとメリットがほとんどありません。耐久性も10年以内。塗り直しの手間を考えるとコスパがとても悪く、20年、30年と住む持ち家へのフロアコーティングとしては、候補から外してOKです。
5年間住んだ分譲マンションのオプションでシリコンフロアコーティングを選択しましたが、あっという間にイスを引きずった傷だらけになってしまい、とても後悔しました・・・20万円もかけたのに・・・
UVとガラスの共通点
以下のポイントについては、ほとんど違いはありません。
- 床暖房対応
- 傷つきにくい
- 20年以上の耐久性
- 水をはじく
- アルコールスプレーを使える
耐薬性については、アルコールスプレーや次亜塩素酸ナトリウム(ノロウイルス対策で使用)の消毒剤も使えます。
また「安全性」という意味では、「F☆☆☆☆」(エフフォースター)という、シックハウス症候群の原因物質の1つであるホルムアルデヒドの等級を表すマークの中では最高ランクを取得していることがほとんどです。
フローリングは家の中でも大きな面積を占めるので、そこに施工するフロアコーティングは安全性が高い方が安心だわ。
施工会社を選ぶ際、F☆☆☆☆を取得している薬剤を使用しているかどうかを確認しましょう。
UVとガラスの違い
UVとガラスの違いは、以下のとおりです。
種類 | 防滑性 | 安全性 | 硬度 | 乾燥時間 | 補修のしやすさ | ツヤ |
ガラスフロアコーティング | やや滑りにくい | 高い | 硬い | 1日程度 | 可能 | 柔らかい |
UVフロアコーティング | 滑りにくい | 普通 | やや硬い | 一瞬 | 素材による | 強い |
UVの方が滑りにくいですが、滑りにくすぎるとクイックルワイパーなども滑りにくく掃除がしにくいです。またUVは補修可能かどうかは施工会社によります。乾燥時間は一瞬のため、施工した日に入居したい人にはUVがおすすめです。
ガラスはUVに比べると多少滑りやすいですが、我が家は滑りにくいと感じています。
クイックルワイパーの掃除がしにくいくらいです。
また、UVはどうしてもピアノのような光沢が出てしまいますので、ツヤを抑えたい人はガラスがよいでしょう。ガラスは塗膜も薄いため、剥がれにくく、補修も可能です。無機質なガラスは有害物を全く含んでいないため、安全面でも安心です。
UVもガラスも40万円~50万円程度(4LDK戸建てで全面施工した場合)と高額ですが、20年以上も床の美しさを保てることを考えると、コストパフォーマンスは優れているといえます。
アクリル、ウレタン、シリコンは約10万円~30万円かかりますが、耐久性が1年~10年とコスパが悪いです。
▼違いについてもっと詳しく知りたい人
でもフロアコーティングに40万円も50万円もかけられないわ・・・
施工面積によっても金額は異なりますし、紹介割引などをフル活用すると10万円以上割引になります。
こちらの記事で、我が家が施工したガラスフロアコーティングの見積もり金額を紹介しています。
「少しでも安全がいい!」「少しでも床への傷を防ぎたい」
こういう子育て家庭には、ガラスフロアコーティングがおすすめです。
まとめ|フロアコーティングはガラスフロアコーティングかUVフロアコーティング
今まで解説したとおり、フロアコーティングは5種類ありますが、コスパを考えると初期費用が高くても性能が高く保証もある施工会社が多い、UVフロアコーティングかガラスフロアコーティングがおすすめです。
子供もペットもいる我が家は滑りにくく傷つきにくい、UVかガラスのどちらかがよいのね。
どちらがよいか迷う人は、以下のまとめをご参考ください。
こんな人はUVフロアコーティング
- 高級感のある艶やかさがほしい
- 木の質感にこだわらない
- 1日でも早く入居したい
こんな人はガラスフロアコーティング
- なめても問題ないくらいの安全なコーティングがいい
- 可能な限り傷を付けたくない
- 木の質感を生かしたい
- ツヤ(光沢)は上品にしたい
- 施工翌日の引き渡しでOK
我が家が施工してもらったガラスフロアコーティング会社は「森のしずく」です。
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